夏が近づくなか私たちはとても美しい現象を
目の当たりにすることができた。

その現象とは
スーパームーン現象というもの。

今回はその現象についての原因をまとめてみた

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スーパームーン現象とは?

月が、地球との距離において一番近い点に位置したときに
満月または新月になること。

最も遠い位置にあるときよりも
14%も大きく見え、30%も明るいのだという。

ここで去年日本にて撮影された動画を
見てみよう。
こちら

 

まずは月について少し解説をしておくと。

  • 太陽に次いで2番目に明るい天体
  • 重心は少しずれている
  • 地球からの平均距離は約38万km
  • 地球の周りを27日7時間かけて公転している

 スーパームーン現象の原因 まとめ

 

そんな月が今年2013年6月23日
地球との距離が
約35万7000kmまで近づいた。

スーパームーン現象の原因とは?

月は公転運動をしているわけだが
その公転軌道はきれいな円の形を
していないというところにヒントがある。

そもそも月は地球の引力に影響され
その公転軌道は円の形ではなく楕円の形となる。

つまり地球を焦点として楕円を描いているがために
地球との距離が微妙に変化するということになるのだ。

そのためその距離が一番近いところ位置したとき
スーパームーン現象という神秘的な現象が見られるということだ。
ぜひシャッターチャンスを逃さないでほしいもの。

 

そして最後に余談だが私たちは
いつも月の同じ面を見ている。

よく言われるのが
ウサギさんが餅つきをしているというような形。

ではなぜそのようなことが起きるのか?

それは
月が公転をしながら1回の自転をするため
いつも同じ面を地球に向けているからなのだ。

さきほどの図を参照してみると
考えやすい。

そしてさらに余談だが
来年のスーパームーン現象は
2014年8月11日ということなので
絶対に見逃さないでほしい。

いつも神秘的な輝きを与えてくれる月に感謝を。