冬の趣が感じられるようになってきた今日この頃、そろそろ『こたつでみかん』の出番も近いだろう。そんな冬に注目したい冬の流星群についてまとめてみた。

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冬の流星群に登場する星座たち

 

★しし座★

 冬の流星群2014年まとめ

 

正式名称:しし座流星群
出現期間:11月10日~11月23日(約2週間)
極大日:11月18日午前7時
方角:南の空
コメント:しし座流星群の特徴は、流れる流星が火球であること。また、しし座流星群は、1833年と2001年に日本を含めアジア諸国で1時間あたり2000個という大量出現をしたことで知られる。また、この流星群により流星天文学におけるあらゆる関係性や理論が改善されたことでも大きく貢献している流星群である。

 

 ★ふたご座★

 冬の流星群2014年まとめ

正式名称:ふたご座流星群
出現期間:12月7日~12月17日(約10日間)
極大日:12月14日 夜21時
方角:南の空
コメント:ふたご座流星群の特徴は、なんといってもその流星数である。年間三大流星群のひとつでもあり、一晩に見られる流星数は年間を通して一番多い。1時間あたりの流星数は、40~60個で条件等が重なった時には100個近くに達することもある。夜明け前が見やすい

★かみのけ座★

 冬の流星群2014年まとめ

 冬の流星群2014年まとめ

正式名称:かみのけ座&(アンパサンド)流星群
出現期間:12月12日~1月23日(約43日間)
極大日:12月20日 午前0時頃
方角:南の空
コメント:かみのけ座流星群は、特にこれといった特徴はない上に、大きな活動を見せない流星群。流星数も少ないようなので見られたらなにか良い事があるだろう。観測条件としては最良なので20日の夜明け前と日没後に注目。ちなみに同時期にはしぶんぎ座流星群がある。

 

★こぐま座★

 冬の流星群2014年まとめ

正式名称:こぐま座流星群
出現期間:12月17日~12月26日
極大日:12月23日 午前5時頃
方角:北の空
コメント:こぐま座流星群の特徴は、極大日となってもそれほど目立った出現をしないと思えば、何の前触れ無く突如として突発出現すること。少しやんちゃでわがままな流星群というイメージだが、観測条件としては最良なので23日の夜明け前に注目したい。

 

★しぶんぎ座★

 冬の流星群2014年まとめ

正式名称:しぶんぎ座流星群
出現期間:1月1日~1月5日
極大日:1月4日 午前4時頃(未明)
方角:北の空
コメント:年間の三大流星群のひとつであり、なんといっても新年早々お正月の期間に多くの流星を見せることで知られている。また、しぶんぎ座流星群は、大出現する時間帯が昼間か夜間になるかがその年によって当たり外れがあるが、2014年は逆に最高の観測条件となっているので、是非この機会を逃さずに星空を見上げてみてほしい。新年早々、願い事をするのもいいかもしれない。