日本国民で知らない人はいないという
清涼飲料水の代表ともなるポカリとアクエリ

 

今回はこのポカリスエットとアクエリアスに着目!
違いを比較しまとめてみた。

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先日、夏風邪気味で医者を尋ねた際に
ポカリとアクエリどっちがいいのかと聞いてみた。

 

すると医者は
「アクエリよりポカリを勧めるよ」と言った。
なぜアクエリよりポカリなのだろうか?
その秘密は成分にあった。

 

ポカリスエットの成分(100mlあたり)

 ポカリスエットとアクエリアスどっちがいい?違いを比較 まとめ

 

 

【100mlあたりの栄養成分】
◆エネルギー:27kcal
炭水化物:6.7g
ナトリウム:49mg
カリウム:20mg
カルシウム:2mg
マグネシウム:0.6mg

【原材料】
砂糖、ブドウ糖果糖液糖、果汁、食塩、酸味料、調味料(アミノ酸)など

 

 

アクエリアスの成分(100mlあたり)

 ポカリスエットとアクエリアスどっちがいい?違いを比較 まとめ

【100mlあたりの栄養成分】
◆エネルギー:19kcal
炭水化物:4.7g
ナトリウム:34mg
カリウム:8mg
カルシウム:0.8mg
マグネシウム:1.2mg

【原材料】
高果糖液糖、トレハロース、はちみつ、ローヤルゼリー
海藻エキス、クエン酸、アルギニン、甘味料(スクラロース)
イソロイシン、バリン、ロイシンなど

 

どういうときにどっちを飲めばいい?

 

体調不良の際の栄養補給・水分補給を目的とするならポカリスエットである。

 ポカリスエットとアクエリアスどっちがいい?違いを比較 まとめ

理由はナトリウムの量にある。

ポカリの49mgに対して、アクエリは34mgとポカリのほうが多い。
また、医者がアクエリよりもポカリを勧めるのは
ナトリウムの他に炭水化物が多いからである。
食欲のない時もしっかりエネルギーを
摂取できるというわけだ。

 

さらに具体的な話をすると、ポカリは生理食塩水に近く、
人の体液に近い組成と浸透圧の生理食塩水(リンゲル液)が
発汗によって失われた水分を補給するのに効率が良い
医学的に証明されているそうだ。

 

従って、風邪をひいたときや体調が悪いとき、熱があるときなどは
アクエリアスよりも栄養価が高く、人の体液に近く作られている
ポカリスエットを飲む方が正解である。

 

疲労回復を目的とするならアクエリアスである。

 ポカリスエットとアクエリアスどっちがいい?違いを比較 まとめ

 

アクエリにはアミノ酸やクエン酸などが含まれている。
これらは有機酸ともよばれ、疲労回復に効果がある。

 

汗を多くかいたあとの疲れきった身体を
癒す目的としてはアクエリを飲むと良い。

 

 

まとめると

 

運動中・夏バテ防止・体調不良時の水分補給、風邪にはポカリスエット

癒しを求めて一息つく時はアクエリアス

 

熱中症にはくれぐれも注意しよう。
こまめな水分補給が自分を助け、周りも助ける。
(この記事の最終更新日2014年12月30日)