ジブリ作品の名作中の名作とも言われる
耳をすませば猫の恩返し

 

今回はその両作品においての関係性について
まとめてみた。

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まずは耳をすませばと猫の恩返しについての
あらすじをおおまかに振り返ってみる。

 

 

耳をすませば あらすじ

 耳をすませばと猫の恩返しの関係性 まとめ

読書好きな中学3年の月島雫は、父の勤める図書館に通っていた。ところがいつも自分の読む本をすべて先に借りて読んでいる天沢聖司という名前に気がつく。その天沢聖司が同学年だと知るのには時間がかからなかったが、やはり天沢聖司のことが何かと気になっていた。

 耳をすませばと猫の恩返しの関係性 まとめ

ある日図書館へ向かう途中の電車で変な猫に出会った。その変な猫を追いかける雫。そして猫はアンティークショップ『地球屋』へ入っていった。そこで雫はその店の店主でもあり、また天沢聖司の祖父でもある老人西司郎に出会う。

 耳をすませばと猫の恩返しの関係性 まとめ

西司郎は店の地下の工房でヴァイオリンを作っていた。そしてその孫である天沢聖司もまたヴァイオリン職人になるためにイタリアへ留学したいという夢を持っていた。

 

天沢聖司と接点が見え始める雫だったが目標をもっている聖司に比べて何をすべきかがはっきりとわからない雫。

 

そんな中、迷っていても仕方がないと雫は自分の夢を求めて、ある物語を書き始めた。

 耳をすませばと猫の恩返しの関係性 まとめ

 

猫の恩返し あらすじ

 耳をすませばと猫の恩返しの関係性 まとめ

平凡な日常を送るごく普通の女子高生・吉岡ハルは、ある日、車にひかれそうになった猫を助ける。猫は助けられた後、日本語でハルにお礼を言ってその場を二足歩行で歩き去った。その猫の正体は猫の国の王子・ルーンだった。

 耳をすませばと猫の恩返しの関係性 まとめ

次の日、猫の国から王子の命を救ったお礼の品がハルのもとに届けられるが、猫じゃらしやマタタビ、ネズミといった、いかにも猫にしか喜びそうのない物ばかりだった。

 

そしてお礼の品に文句をいうハルに、それならば猫の国へご招待いたしますと使者は答え、突然現れた猫の集団にハルは連れ去られてしまう。

 耳をすませばと猫の恩返しの関係性 まとめ

猫の国に着いたハルはそこで王子ルーンと結婚することを決められてしまい、猫耳と尻尾が生え、ついには猫のヒゲまで生えて猫にされてしまう。

 耳をすませばと猫の恩返しの関係性 まとめ

そんな時不思議な声に導かれ、ムタの案内で『猫の事務所』へたどり着き、猫男爵バロンと出会う。そしてバロンらの助けによってハルは無事人間世界へと帰還することができた。

 

 耳をすませばと猫の恩返しの関係性 まとめ

ここまで

耳をすませばと猫の恩返しの接点

耳をすませばの映画ではアンティークショップ『地球屋』で、猫の恩返しで登場する猫男爵のバロン像が描かれていた。

そして両作品で登場する『猫』というキーワード。

耳をすませばでは雫をバロン像があるアンティークショップ『地球屋』まで導いたとある変な猫。

そして猫の恩返しでもハルを猫の事務所に導く猫・ムタが登場している

 

 

雫が書く物語

 

 

実は月島雫が書く物語にヒントがある。
視聴者も一度は気になったことがあるだろう。

 

この両作品には原作がある。
原作者は柊あおいさん

 

耳をすませばの原作名は
『耳をすませば』と『耳をすませば 幸せな時間』

 

猫の恩返しの原作名は『バロン 猫の男爵』である。

 

両作品とも柊あおいさんが書いたもので
『バロン 猫の男爵』は宮崎駿さんが柊あおいさんにリクエストをして
描き下ろしたものであったのだ。

 

以上のことを踏まえまとめると

猫の恩返しは耳をすませばに登場する月島雫が描く小説の物語

ということになる。

まぁなんとも言えない関係性に度々驚かされる人も多いだろう。特にジブリ作品にはまだまだ秘密が隠されているよう。

ただ人気がある作品ではなく、人気が世代を越えているという点もジブリ作品の見どころのひとつと言えるかもしれない。